Wednesday, July 06, 2005

鬼畜に告ぐ!

査資料時候找到下面台湾殖民時代的詩。
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発車よろしい!
発車よろしい!
踏切よろしい!
踏切よろしい!
排気の調子もよろしい!
蒸気分配室においてある飯盒も、もう焚けさうだ。
そおは溢れるやうな月光だ。

まつしぐらに列車は進む、
喜びを乗せて進む、
憂びを乗せて進む、
決意とた、かひを乗せて進む。
(敵鬼畜撃滅!)

ふと感じた、
逆転機にぎる手で、此の列車すべてを引つ張つて居ることを。
ああ、そとは溢れるやうな月光だ。

楊雲萍<機関士の詩>
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(這並非針對鬼畜○○仍未ADD本Blog的Link而做出的復讐行為、乃原文如此)

本詩為日本鉄道文学(詩)的典型、
評論者認為Highlighted的部分加上什麼的壮大字句也OK,大家不妨試試
原書例:(万国の機関士よ、団結せよ!)
例2:(靖国神社に突撃!)
例3:(秋葉原で萌え!)

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