這個世界之悲哀、在於真實永遠只會呈現其一部分;亦因為只有一部分係真、其他或乃不純之嘘言妄語、或無意義的記号、或個人主観的投射、這個世界及其教育也此充満虚幻。不過、也因為全然虚幻的話語同様亦不可能、希望也同時存在。
押井守監督の名言:
1)戦争映画はある意味アニメにしか存在ない。なぜなら、だれでも体験できないことは語られない。それにしたら、アニメで語るしかない。
2)日本は戦争しないべきか。なぜなら、日本人は戦争が下手だから。
(未及上網、待続)
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