Sunday, February 24, 2008

蒼い鳥

神曲:



現場:



+ビアニート侯爵(!)ピアノソロ







これはひどい:wwww


Friday, February 22, 2008

兩儀式烏馬化

超級可愛的兩儀式ウマウマ圖啊 @ェ@

説來昨天看了長江7號
受到GPA3075的荼毒與排毒訓練之後(?)
我覺得很不錯啊(茶)

很多人覺得太短或者是面向大陸市場拍的後果
雖然不無道理,但我更在意這類奇怪的流傳是如何生産的。
研究Yahoo影評600個,更特別發現看戯先後有決定性的影響。
會最早去看的人最不悶的說(神奇)。

最神是有人看完那10分鐘周星星密集式回顧之後
(就是打完如來神掌Mk2之後-----這幾分鈡真是高章到極限)
就真的睡着了(!)
要是那88分真的充滿計算,那這計得真的感動。

可能是我太複雜又太簡單?
開場一幕學校Zoom埋去
然後一幕高樓俯瞰風景
就只兩場就另筆者打從心裏感動。

Thursday, February 14, 2008

音樂與遊戲

任何遊戲都是比試對規則的掌握

但就算不懂規則也想享受人家比賽遊戲的緊張氣氛,
加上音樂效果真的一流
如果寫文章可以加上音樂就有趣了w




Omake

Wednesday, February 13, 2008

平凡 | 特別

沒有特徵的、不希望自己是特別的人生,大概沒有這樣的人。

平凡的、沒有障礙的人生。

要是在社會中能如此生活,那麽大概不能如此理所當然地生活。

不跟任何人競爭,對誰也不怨恨地生活是不可能的。

並不是因爲很多人希望得到自己想要的東西而如此的。只是想自己變成是特別的,卻得不到,結果變成平凡的人生的這種形式。

所以——從開始就想過那種生活比什麽都難。

因此,就因爲這樣,所以才“特別”。


“只是想當然地生存,相當然地死去”

啊,那真是——。

“孤獨——”


——奈須Kinoko《空之境界》

Saturday, February 09, 2008

宵夜奇談

新年過了兩天,終于回到正常狀態開車趕文。
寒冷晚上趕文,當然受不了宵夜的誘惑。

這個寒冷的夜晚偶然縱容一下自己吃點東西...

怪事發生了

翻櫃發現沒有即食面,
卻有兩包上兩月參加日本文化問答比賽得來的通心粉兩包(汗啊
也好,弄一下。

發現其中一包冬陰公味(不敢想象的味道)的食用日期
竟然是上年12月尾(おいおい)
另一包雞湯味的,
本年1月31日

微妙=口=

還是考慮吃不吃,看看雪柜冰格,
有一包
陶大日式一口餃子
Made in China
暈低 (汗十個)

結果不吃了...

Wednesday, February 06, 2008

讀多少書才能寫小説?

寫一本“狼與香辛料”要讀多少資料?

支倉凍砂提供了大概30本的BookList(笑):
http://ameblo.jp/hasekura2/entry-10015915616.html
以下引用自上Link,儘管把參考書目貼出來:

『金と香辛料』(ジャン・ファヴィエ/春秋社)
↑『狼と香辛料』を書こうと思ったきっかけの本。中世の商人の活動のほとんどの分野が書かれてます。そのかわり、時代や地域は結構ばらばら。

『北の十字軍』(山内進・講談社メチエ)
↑『金と香辛料』を手に取るきっかけとなった本。北方への十字軍についての本。面白いですよ。

『ドイツ中世後期の世界』(阿部謹也/未来社)
↑ドイツ騎士団の話とか載ってます。阿部謹也先生の本はこの分野でダントツに読みやすいです。全集が最近出ていますのでそちらを見るのが良いかもしれません。

『中世の星の下で』(阿部謹也)
↑中世の雰囲気がすごいわかる本。夫婦で蚤を潰しあってる描写とか!もう!

『中世ヨーロッパ生活史』(白水社)

『ドイツ傭兵の文化史』(新評論)
↑これもネタにして本書きたいです。

『天使のような修道士』(新評論)
↑三回読みました。16世紀ルネッサンス前については、修道院に残された資料から当時の社会状況なんかを論じている論文が多いのですが(その辺の資料を読んでいるとわかります。サン・ドニ修道院とかよく見ます)、その際の注意点とかを改めて挙げていて、この本だけでももちろん内容がぎっしりなのですが、他の本を読むときにも役立ちます。

『中世都市と暴力』(白水社)
↑すごい時代だったんだなあというのが実感できます。

『神に問う』(嵯峨野書院)
『中世の迷信』(白水社)
『中世ヨーロッパに見る異文化接触』(渓水社)
『中世の人間』(法政大学出版会)
『中世ハンザ都市の研究』(勁草書房)
『詩人としてのイエス』 『神に問う』 『魔女狩りと悪魔学』(人文書院)
↑魔女狩りについての思い込みというものが結構崩れると思います。

『ヨーロッパの黒死病』(国文社)
↑ペストってすごいなあと。作中ではちょっと出せません。

『中世の裏社会』(人文書院)
『中世都市の女達』(講談社)
↑女性は抑圧されていた!!とか良くありますけど、これを読むとそんな気もしないような。むしろ立場的には結構強そうです。たくましい人はいつの時代もたくましいということでしょう。

『中世後期のドイツ文化』(三修社)
↑テーブルマナーとか確かのってました。食べ物とかの記述も多かった気がします。ビールの醸造の仕方が載ってたんだっけなあ、とうろ覚え。衣食住の調べものには良いかもしれません。

『ハンザの経済史的研究』(高村象平/筑摩書房)

『キリスト教の歴史』(講談社学術文庫)
↑キリスト教の歴史ものとしてはかなり名著だと思います。

只是日本國内的西歐中世的學術水平與翻譯就大概夠一個10來歲的人寫小説的Neta嗎(茶)
阿部謹也當然是少不了的了呢
怎麽有衝動下次寫寫這個題目,又或者聯絡一下作者這樣(汗)
個人的BookList
Faure David. China and Capitalism
Braudel, F. 15至18世紀的物質文明、經濟和資本主義(三大卷)
Polanyi, Karl. The Great Transformation.
Weber, Max. E & S.
Sweberg, R. Max Weber and the Idea of Economic Sociology.
Marx, K. Capital.
Wallenstein, I. World-System Analysis.
感想
1)怎麽比較,還是第一堆書好看很多啊!!阿部謹也的書好看是錯不了的..
2)加上自己其實也沒有怎麽看自己的書List嗎
Omake
なんにせよ、新刊や雑誌(『電撃hp』は書籍扱いだが)を発売日より前に手に入れられるのは数少ない役得だ。本日、株で六十万の損を出して満身創痍となった身には、こんなことでも嬉しいものである。
おいおい、ホロ大損じゃないか(笑

Tuesday, February 05, 2008

媒體

繼上次介紹過的長門有希の「本、読んで」
這次也介紹兩個音樂。

近來的感想有兩個:
1)話説現在沒有NicoNico大概很難在日本文化研究這行撈下去
2)近來中國兩個字在日本已經幾乎成爲那些浪浪蕩蕩,在社會生活並不好過而又不敢面對自我形象低落的一種自我投射的代替品了。本來所謂的Otaku群(比起以前的趣味群體)已經有這種看低同樣趣味的人群的傾向,現在有更好的代替品而已。

兩點的共通:關於媒體。