Saturday, April 19, 2008

“解離性同一性障害”與“Dejavu”

這兩個“解離性同一性障害”與“Dejavu”概念
都是一向非常喜歡的創作念頭啊啊啊啊
(給人搶先用了嘛......淚目)

最近創作人翻各種科目的資料的速度還真快啊(哭)

(這個學期的社會心理學,想的多,Neta比較少,
還真是變態心理學那類名詞比較多?)

這個遊戲的市場定位還是Otaku向?
沒辦法啦,開發費那麽貴....又一大堆不給錢的free-rider顧客..

另:間中load [続・殺戮のジャンゴ -地獄の賞金首-]音樂來聼,
還是神作也

以下引用出典:Nitro+新作 [CHAOS;HEAD]
=============================================

解離性同一性障害
【かいりせい-どういつせい-しょうがい】


 略称は、DID(Dissociative Identity Disorder)。
 1人の人間に複数の人格が存在する状態。人格とは「自我や環境を認知し、そこに関与し、思考することの持続的様式」と定義される。つまり人間は連続した時間を認識することで自我を有し、行動・情報が一貫していることを確認し、それを『自分』として形成している。障害における人格の交代は突然で、心理的・社会的ストレスや環境的要因が誘因となる。別人格時の記憶を持っていない例が多いのが特徴。発症年齢は小児期であるが、臨床的に露見しない場合もある。慢性化しやすく、小児期に受けた虐待や心的外傷が、解離性同一性障害より先に見られる。
 なお、この疾患にはよく『多重人格障害』という名称が使われていたが、それはDSM-Ⅲ(アメリカ精神医学会の定めた『精神障害の診断と統計の手引き』第3版・1980年発行)での旧称で、DSM-Ⅳ(1994年)以降は使われていない。

デジャヴ/ジャメヴュ【でじゃぶ/じゃめぶゅ】

 既視感(仏:Dejavu)。
実際は一度も体験したことがないにもかかわらず、以前にもどこかで体験したように感じること。単なる錯覚では済ませられないほどのリアルな「過去の実体験」としての感覚が伴う。ただし、その「過去」とはいつ、どこだったのかは当然ながら思い出すことができず、その結果強い違和感をもたらす。
 原因はいまだ解明されていない。記憶の「回復」と「既知」の機能の同期がズレるという、非常に稀で一時的な異常の際に起きる生理現象だとする説。脳の海馬傍回(空間処理と「慣れ」の感覚処理を受け持つ)に、痙攣のようなかすかな発作が起きるのが原因だとする説などがある。
 既視感とは逆に、普段見慣れたもののはずなのに、それが初めて見るもののように感じられることを「未視感(仏:Jamais vu)」という。

No comments: